ネグロス島の沖に浮かぶシキホール島は、古くから「魔法と癒しの島」として知られるミステリアスな小島。透明度抜群の海、青く輝く滝、樹齢数百年の大木——時間がゆっくり流れる、フィリピンの隠れ家です。観光地化されすぎていない素朴さが、リピーターを惹きつけます。
シキホール島とは
シキホール島はネグロス・オリエンタル州のドゥマゲテからフェリーで渡る島。島は1周約70km、レンタルバイク(スクーター)で1日あれば回れるコンパクトさが魅力です。古い教会、伝統的なヒーリング文化、そして手つかずの自然が共存しています。
行き方
日本からの直行便はありません。セブやマニラから国内線でドゥマゲテ空港(DGT)へ → ドゥマゲテ港からフェリーで約1時間、シキホール港へ。フェリーは1日複数便、片道130〜300ペソ程度です。セブ南部から陸路+フェリーでアクセスする人もいます。
外せないスポット
カンブガハイの滝
3段の滝つぼが連なる、シキホールを代表する絶景。ターザンロープで滝つぼにダイブできるアクティビティが人気です。
サラグドゥンの大木(老木)
樹齢400年以上ともいわれる巨大なバラエテの木。根元のプールでは小魚が足の角質を食べる「ドクターフィッシュ体験」ができます。
サンファンのビーチ(パリアンビーチ)
夕日が美しい白砂ビーチ。波が穏やかで泳ぎやすく、リゾートも点在します。
カグサンサン・カンブガハイのシュノーケリング
島周辺はサンゴ礁が豊かで、ウミガメに会えるポイントもあります。
島内の回り方と費用
レンタルバイク(スクーター)が定番で1日300〜500ペソ(約900〜1,500円)。運転に不安があればトライシクルやガイド付きツアーをチャーター(1日1,500〜2,500ペソ)。島の宿はこちらから探せます。物価は安く、1日3,000円ほどでのんびり過ごせます。
ベストシーズン
乾季の12〜5月がベスト。海が穏やかでフェリーも安定運航。雨季はフェリー欠航のリスクがあります。
よくある質問
シキホールは危険な島ですか?
いいえ。「魔法の島」という伝承はありますが、実際はとても穏やかで治安の良い癒しの島です。
何泊が理想ですか?
主要スポットを回るなら2泊3日が快適。のんびり派は連泊もおすすめです。
ドゥマゲテと合わせて回れますか?
はい。ドゥマゲテ+アポ島(ウミガメ)+シキホールを組み合わせる周遊が人気です。
