フィリピンの首都マニラは、スペイン統治時代の歴史的街並みと、超高層ビルが立ち並ぶ近代的なビジネス地区が共存する、エネルギッシュなメガシティ。乗り継ぎや出張のついでに観光する人も多い街です。この記事では、初めてのマニラを効率よく楽しむ2泊3日モデルコースを、治安情報とあわせて紹介します。
どこに泊まるべき?(治安の良いエリア)
マニラは地区によって雰囲気が大きく異なります。観光客は治安の良いマカティ、BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)、オルティガスのいずれかに宿を取るのが鉄則です。特にBGCは整備された街並みで歩いて散策でき、女性や family にも安心。ホテルの予約はこちら。
2泊3日モデルコース
1日目:歴史のイントラムロス
空港着 → マカティ/BGCのホテルへ → 旧市街イントラムロスへ。城壁に囲まれたスペイン時代の街で、サンチャゴ要塞、マニラ大聖堂、サンアグスチン教会(世界遺産)を散策。名物のカレッサ(馬車)での観光も風情があります。夕方はマニラ湾の夕日を眺め、ロハス通りで夜景を。
2日目:近代マニラとショッピング
午前は国立博物館(入場無料)やリサール公園で歴史を学び、午後はSMモール・オブ・アジア(アジア最大級のモール)でショッピングと観覧車。夜はBGCのおしゃれなレストラン街でディナー。バーやルーフトップも充実しています。
3日目:グルメと出発
午前にローカルグルメを満喫。ジョリビーのチキン、ハロハロ、レチョン(豚の丸焼き)などフィリピン料理を味わい、お土産(ドライマンゴー・バナナチップス)を購入して空港へ。
マニラのグルメ
- ジョリビー — フィリピンの国民的ファストフード。フライドチキンとスパゲッティが定番。
- レチョン — 皮はパリパリの豚の丸焼き。お祝いの定番料理。
- シニガン — 酸味のあるスープ。日本人にも食べやすい。
- ハロハロ — 多彩な具材のかき氷。暑いマニラの定番デザート。
治安と移動の注意
メトロマニラ中心部は外務省危険情報でレベル1(十分注意)。スリやぼったくりに注意し、移動は配車アプリGrabを使えば安全・明朗会計で安心です。深夜の一人歩きや派手な貴重品の持ち歩きは避けましょう。
よくある質問
マニラは何泊あれば十分?
主要観光なら2泊3日で十分。ビーチも楽しみたいなら近郊の離島へ足を延ばすと良いでしょう。
空港から市内への移動は?
配車アプリGrabが最も安全で分かりやすいです。深夜便でも安心して利用できます。
マニラから日帰りで行ける観光地は?
タガイタイ(タール火山の絶景)やパグサンハンの滝などが日帰り圏内の人気スポットです。
