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ビガン世界遺産の街:カジェ・クリソロゴ、カレッサ、石畳の路地と郷土料理

PANA.PH · 2026年6月19日 · 1 min

ビガン:アジアに残るスペイン植民地都市

ルソン島北部イロコス・スル州にあるビガン(Vigan)は、16世紀のスペイン植民地時代の町並みがほぼ完全な形で残る、アジアでも稀有な都市です。1999年にユネスコ世界遺産に登録され、「新・世界七不思議都市」にも選ばれました。石畳を歩けば、まるで数百年前にタイムスリップしたかのようです。

カジェ・クリソロゴ:象徴的な石畳の通り

ビガン観光のハイライトはカジェ・クリソロゴ(Calle Crisologo)。約500メートルの石畳の通り沿いに、瓦屋根とスライド窓を持つスペイン様式の邸宅が立ち並びます。

カレッサ(馬車)で巡る町並み

伝統的な馬車カレッサ(Kalesa)での市内観光は外せない体験です。1台約150〜200ペソ(30分〜1時間)で、主要な見どころを巡ってくれます。馬の蹄の音を聞きながらの散策は、ビガンならではの優雅なひとときです。

歴史的な見どころ

味わいたいビガンの郷土料理

アクセスと旅のコツ

マニラからは夜行バス(約8〜10時間、800〜1,000ペソ)、またはラオアグ空港経由(飛行機+陸路)でアクセスできます。1泊2日あれば主要スポットを巡れますが、近郊のパオアイ教会(世界遺産)やサンタマリア教会も合わせると充実します。乾季の11〜4月がベストシーズン。歴史好きには絶対に外せない、フィリピンの宝石のような街です。

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