フィリピンはシュノーケラーの楽園
ダイビングライセンスがなくても、海面に顔をつけるだけでカラフルなサンゴ礁とウミガメに出会えるのがフィリピンの魅力。水温は年間を通して26〜30度と温かく、初心者でも気軽に楽しめます。ここではおすすめのシュノーケリングスポットを紹介します。
絶景のトップスポット
- コロン(Coron):パラワン州。カヤンガン湖やツインラグーンは透明度が非常に高く、石灰岩に囲まれた絶景。沈船もシュノーケルで上から見られます。ツアーは約1,500〜2,200ペソ。
- トゥバタハ環礁(Tubbataha Reef):世界遺産。リブアボードツアー(3〜6月限定)でのみアクセス可能で、サメやマンタを浅瀬から観察できる極上の体験です。
- エルニド(El Nido):スモールラグーン、ビッグラグーンでのシュノーケルは島巡りツアー(約1,400ペソ)に含まれます。
- アポ島(Apo Island):ネグロス島沖。ウミガメ遭遇率が非常に高く、ビーチからすぐにサンゴ礁が広がります。
初心者におすすめのスポット
- モアルボアル(Moalboal):セブ島南部。イワシの大群がビーチからすぐの浅瀬で見られ、泳ぎが苦手でも感動できます。
- パングラオ(Panglao):ボホール州。バリカサグ島周辺はカメとサンゴが豊富。
- ドニョール(Donsol):ジンベエザメとシュノーケルできるエコツアー(約3,500ペソ)が有名です。
初心者のための基本ガイド
- マスクのフィット確認:鼻で軽く吸って張り付けば密着OK。曇り止めを忘れずに。
- ライフジャケットを着用:浮力があると呼吸に集中でき、初心者でも安心です。
- フィン(足ヒレ)の使い方:膝を曲げず、ゆっくり大きく蹴るのがコツ。
- パニックにならない:水が入ったら一度顔を上げて落ち着いて再開しましょう。
装備とエコ意識
多くのツアーでマスクとフィンは無料貸し出し(または約150〜300ペソ)。リーフセーフな日焼け止めを使い、サンゴには絶対に触れない・立たないことが大切です。海洋保護区では環境保護料(エコフィー)が別途必要なスポットもあります。乾季の12〜5月は海が穏やかでベストシーズン。ラッシュガードを着れば日焼けとクラゲ対策になります。フィリピンの海で、忘れられない水中体験を。
