7日間でフィリピンを満喫する旅
フィリピンは7,641もの島々からなる国で、初めて訪れる旅行者にとってどこを回るか迷うことも多いでしょう。この7日間プランは、フィリピンの定番スポットを効率よく巡りながら、ビーチ、文化、食事、アクティビティをバランスよく楽しめるモデルコースです。マニラ2日、ボラカイ2日、セブ・マクタン2日、最終日にマニラ経由で帰国という流れです。
1〜2日目:マニラ観光
到着後はマニラで歴史と文化を楽しみましょう。
- イントラムロス:スペイン統治時代の城壁都市。自転車で回るのがおすすめ(レンタル約150PHP/時間)。
- リサール公園:国民的英雄ホセ・リサールを祀る広大な公園。無料で見学できます。
- BGC(ボニファシオ・グローバルシティ):現代的なショッピングエリアで食事やカフェを楽しめます。
- グリーンヒルズ・ショッピングセンター:お土産購入や値段交渉が楽しいマーケット。
マニラのホテルはBGCまたはマカティエリアが便利。中級ホテルの相場は1泊約3,000〜6,000PHP。
3〜4日目:ボラカイ島
マニラからカティクラン行きの早朝便(約1時間)でボラカイへ。ホワイトビーチでのんびり過ごしながら、アイランドホッピング(約1,500〜2,500PHP)やカイトサーフィン体験、サンセットバーでのカクテルタイムを楽しみましょう。Station 2のレストランではシーフードグリルが絶品で、約400〜800PHPでお腹いっぱい食べられます。
5〜6日目:セブ・マクタン
ボラカイからセブへはフライトで約50分。マクタン島のリゾートエリアに宿泊しながら以下のアクティビティを楽しめます。
- マクタン島でのシュノーケリング・ダイビング:珊瑚礁が美しいアクティビティ。体験ダイビング約3,000PHP。
- オスロブのジンベイザメ:早朝4時に出発してオスロブへ(所要約3時間)。ジンベイザメと一緒に泳ぐ体験は一生の思い出(ツアー込み約3,500PHP)。
- カワサン滝でのキャニオニング:南セブの秘境でのスリル満点のアドベンチャー(ツアー約2,500〜3,500PHP)。
- セブシティ観光:マゼランのクロス、サントニーニョ教会、炭焼きレチョン(豚の丸焼き)ランチ。
7日目:マニラ経由で帰国
最終日はセブからマニラへ(約1時間15分)、マニラからの国際線で帰国します。乗り継ぎ時間に余裕がある場合は、NIAIAターミナル付近のショッピングモールでお土産を購入しましょう。アヤラモールやSMモール・オブ・アジアは空港から近く便利です。
7日間の概算予算
- 国内線合計(マニラ→ボラカイ→セブ→マニラ):約7,000〜15,000PHP
- 宿泊費(7泊、中級):約21,000〜42,000PHP
- 食費(1日約500〜1,500PHP):約3,500〜10,500PHP
- アクティビティ合計:約10,000〜20,000PHP
- 合計目安:約41,500〜87,500PHP(約11万〜24万円)
旅行の便利なヒント
- 国内線の乗り継ぎには少なくとも2〜3時間の余裕を持って計画しましょう。
- 現地のSIMカード(SMART社またはGlobe社)を空港で購入すると格安でデータ通信が使えます(約300PHP/週)。
- フィリピンでは現金(ペソ)を多めに持っておくと安心です。ATMはあちこちにありますが、手数料が約200PHP程度かかります。
- 日焼け止め(SPF50以上推奨)と虫除けスプレーは必需品です。