フィリピン、特にセブは日本人の語学留学先やリゾート旅行先として大人気です。ビーチやアクティビティも魅力ですが、旅の記憶に残るのはやはり食事。フィリピン料理は甘味・塩味・酸味がはっきりしていて、初めてだと驚くこともありますが、実は日本人の口に合うメニューがたくさんあります。この記事では、必食のフィリピン料理、セブの実際のおすすめ店、そしてホームシックになったときの日本食レストランまで詳しくご紹介します。
必食のフィリピン定番料理
レチョン (Lechon) - 豚の丸焼き
セブに来たらレチョンは絶対に外せません。豚を一頭まるごと炭火でじっくり焼いた料理で、皮はパリパリ、中はジューシー。セブのレチョンはレモングラスとニンニクを詰めて焼くため香りが豊かで、フィリピン全土でもセブのレチョンが一番美味しいと評判です。1kgで約450〜550ペソ(約1,200〜1,500円)。有名店のCnT LechonやRico's Lechonでぜひ。ご飯と一緒に食べると日本人にもぴったりです。
ハロハロ (Halo-Halo) - フィリピン版かき氷
暑い気候に最高のデザート。削り氷の上にあずき、ゼリー、ココナッツ、ウベ(紫芋)アイスクリーム、練乳をのせたかき氷で、名前自体がタガログ語で"混ぜる"という意味です。日本のかき氷やあんみつに近く、日本人に特に人気。値段は80〜150ペソ(約220〜400円)です。
アドボ (Adobo) とシニガン (Sinigang)
アドボは醤油、酢、ニンニク、胡椒で煮込んだ鶏肉や豚肉料理で、フィリピンの国民食。塩気と酸味があり、白いご飯がすすみます。シニガンはタマリンドで酸味をつけたスープ料理で、日本人には少し酸っぱく感じますが、さっぱりとした味わいで疲れた体に染みます。
セブのおすすめレストラン
- Rico's Lechon (アヤラモール) - 空港や市内からアクセスしやすい本格セブ・レチョン
- Zubuchon - 故アンソニー・ボーデインも絶賛したレチョンの名店
- Lantaw Native Restaurant - 海を望む絶景とともにフィリピン家庭料理を
- STK ta Bay! - 新鮮な魚介を自分で選んで焼いてもらうローカルスタイル
セブの日本食レストラン - 恋しくなったら
セブのマクタン島やITパーク周辺には日本人経営の日本食レストランが多く、食事の心配はほとんどありません。ラーメン、寿司、とんかつ、丼ものまで日本とほぼ同じ味で楽しめます。
- ITパーク周辺 - 居酒屋、ラーメン店、定食屋が集中
- マクタン島のリゾートエリア - ホテル内や近隣に和食店多数
日本食の一食は通常300〜500ペソ(約800〜1,400円)程度で、日本より安く食べられます。
水と衛生 - 日本人が知っておくべきこと
フィリピンの水道水は飲めません。必ずミネラルウォーター(ボトル水)を買って飲みましょう。1.5Lで約30〜50ペソ(約80〜140円)です。屋台料理は美味しいですが、衛生が気になる場合は地元の人で賑わう人気の屋台を選ぶのが安全です。氷も多くの店で浄水されたものを使っていますが、お腹が弱い方は最初の数日は気をつけてください。
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よくある質問
フィリピン料理は日本人の口に合いますか?
はい、よく合います。アドボ、レチョン、シニガンなど塩味と酸味のある料理が多く、白いご飯と一緒に食べやすいです。ただし甘味の強いメニューもあるので注文時に確認しましょう。
セブに日本食レストランは多いですか?
非常に多いです。マクタン島やITパーク周辺に日本人経営の店が集まっており、ラーメンや寿司などを気軽に楽しめます。
レチョン一食の値段はいくらですか?
1kgで約450〜550ペソ(約1,200〜1,500円)です。2〜3人でご飯と一緒に1kgを分けるのに十分な量です。
フィリピンでは水を買う必要がありますか?
はい、水道水は飲めません。ボトル水を購入してください。1.5Lで約30〜50ペソ(約80〜140円)です。
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