のんびりとした南国の大学街ドゥマゲテと、ウミガメの楽園として名高いアポ島。セブやボラカイのような派手さはありませんが、落ち着いた雰囲気とフレンドリーな人々、そして手つかずの海が魅力で、移住者や長期滞在者にも人気の隠れた名所です。シキホール島への玄関口としても便利な拠点です。
ドゥマゲテとは
ネグロス・オリエンタル州の州都で、シリマン大学を中心とした「学びと癒しの街」。海沿いの遊歩道リサール・ブルバードにはカフェやレストランが並び、ゆったりとした時間が流れます。英語環境が整い、物価も安いことから、近年は留学先や移住先としても注目されています。
アポ島でウミガメと泳ぐ
ドゥマゲテからボートで渡るアポ島は、フィリピンを代表する海洋保護区。透明度の高い海には無数のアオウミガメが暮らし、シュノーケリングでも高確率で一緒に泳げます。サンゴ礁も美しく、ダイバーにも人気の聖地です。アポ島ツアーの予約はこちら。
行き方
日本からの直行便はありません。セブやマニラから国内線でドゥマゲテ空港(DGT)へ。セブ南部から陸路+フェリーでアクセスも可能です。アポ島へはドゥマゲテ近郊のマラタパイ港からボートで約30〜45分。
周辺の見どころ
- シキホール島 — フェリーで約1時間。「癒しの島」と合わせて周遊が定番。
- マンジュヨッドのサンドバー — 「フィリピンのモルディブ」と呼ばれる白い砂州。
- カサロロの滝 — 高さのある美しい滝。自然好きに人気。
- twin lakes(双子湖) — 山あいの静かな湖。
留学・移住先としての魅力
ドゥマゲテはセブより落ち着いており、静かな環境で英語を学びたい人に人気。物価が安く、温暖で過ごしやすい気候から、リタイア後の長期滞在先としても選ばれています。長期滞在向けの宿はこちら。
ベストシーズン
乾季の12〜5月がベスト。海が穏やかでアポ島へのボートも安定します。
よくある質問
アポ島でウミガメは確実に見られる?
遭遇率は非常に高いですが野生のため100%ではありません。ガイドが生息ポイントへ案内してくれます。
ドゥマゲテとシキホールはどう回る?
ドゥマゲテを拠点にアポ島で1日、フェリーでシキホールへ渡り1〜2泊する周遊が人気です。
どのくらい滞在すべき?
アポ島と周辺を楽しむなら2〜3泊。周遊なら4泊以上あると余裕があります。
