「フィリピンサーフィン発祥の地」として知られるルソン島東海岸のバレル(Baler)。映画『地獄の黙示録』のサーフシーンが撮影された地で、マニラから陸路で行けるアクセスの良さから、週末サーファーや初心者に大人気のサーフタウンです。波・滝・歴史が詰まった、のんびりとした東海岸の旅を紹介します。
バレルとは
バレルはアウロラ州の州都で、太平洋に面した東海岸の町。中心のサバンビーチには穏やかな初心者向けの波が立ち、サーフスクールやレンタルショップが充実しています。素朴で落ち着いた雰囲気が魅力です。
サーフィンの魅力
バレルのサバンビーチはビーチブレイクで、初心者でも挑戦しやすい優しい波が特徴。インストラクター付きのサーフレッスン(ボードレンタル込み)が手頃な料金で受けられ、初めてのサーフィンデビューに最適です。上級者向けには近郊のチャラブガンなどのポイントもあります。サーフレッスンの予約はこちら。
サーフィン以外の見どころ
ディトゥマリンの滝
ジャングルの中にある美しい滝。トレッキングの末にたどり着く滝つぼで泳げます。
エルメスの巨大バレテの木
樹齢600年ともいわれる巨木。空洞になった幹の中に入れます。
ディグサパン(ダム)・歴史スポット
バレルは歴史にも縁が深く、ケソン大統領ゆかりの地でもあります。
行き方
マニラからバスで約5〜6時間(ジェネシス・ジョイバスの直行便が便利)。または車でアクセス。山道を抜けて東海岸へ出ると、太平洋の大海原が広がります。アクセスと旅程の相談はこちら。
ベストシーズン
サーフィンの波が良いのは10〜3月(北東モンスーンの時期)。波が穏やかで海水浴向きなのは乾季後半です。台風シーズンは波が大きくなりすぎることも。
費用と宿
サバンビーチ周辺には手頃な宿からおしゃれなリゾートまで揃い、1泊2,000〜8,000円。宿の予約はこちら。週末はマニラから訪れる人で賑わうため、早めの予約が安心です。
よくある質問
サーフィン初心者でも大丈夫?
はい。サバンビーチは優しい波で、レッスンも充実。初めてのサーフィンに最適です。
マニラから日帰りできる?
移動が長いため1〜2泊がおすすめ。週末旅行にぴったりです。
サーフィンしなくても楽しめる?
滝や巨木、ビーチでのんびりと、自然を満喫できます。
